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イチジクの剪定方法。

Q. イチジクの剪定方法を教えて下さい。

A.

いちじくは剪定しない方が実のつきが良いという説もありますが、 成長が早いため、剪定しないで放置しておくと数年で枝があちこちに伸びだし、 非常に込み合うと共に、背丈も大きくなり過ぎて、収穫が大変になります。

将来の木をどのように作るか?それを考えて剪定作業をします。

 

イチジクの剪定ポイント

 

*剪定は葉が落ちた12月頃から樹が休眠している翌年の2月頃までの間に行なう。

 

*前年に新しく伸びた枝の、2~3芽を残して剪定する。

 

*カミキリムシ等に食害された枝は切り落とす。

 

*ある程度の高さになったら、上方に伸びている枝は切り落とす。

 

*絡み合っている枝や地面に向かって下がっている枝は切り落とす。

 

*剪定した後は雨水が入って切り口が腐ったり、そこからカミキリムシが入ったりするので、 切り口に塗布剤を施しておく。(殺菌剤が入った「トップジンMペースト」で殺菌保護します。) 「結果枝」には「節」があります。

 

来年この「節」から芽が出ます。