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ヒマラヤユキノシタが咲きました♪

早春の2月~3月に小さな濃いピンク色の花を咲かせるヒマラヤユキノシタ。
丈夫で放任していてもしっかりと育ってくれる、手間のかからない常緑多年草です。

 大きめの丸いうちわの様な葉の中から、濃いピンク色が可愛いヒマラヤユキノシタ。
毎年これといってあまりお世話もせずに放任してしまっている、事務所のヒマラヤユキノシタですが、毎年しっかりと枯れずに丈夫でたくましい、うちのヒマラヤユキノシタです。

今年は長引く寒さのせいか少し開花が遅れぎみですが、そろそろ花びらを開き始めましたよ^^/
 

 可憐な花に対して、体が丈夫なわけはこんなにも立派な茎、木の幹のような茎なのですね。
枯れてるかと思わせる茶色いごつごつした茎が私のスパルタなる育て方でも、元気に生きてくれているのです。たのもしいね^^!でもお花は可愛らしいわ^^♪

 

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ユキノシタ: 別名ベルゲニア 

 

  学名:Bergenia stracheyi

 ユキノシタ科/常緑多年草/ヒマラヤ原産

 背丈15~50cm/横幅35~60cm

 

 大きな丸い葉と、早春に咲くピンクの花が特徴です。
太い赤紫の茎や、肉厚の葉が独特な雰囲気を持っています。放任していても育つ丈夫な花なので、グランドカバーなどにも良く用いられます。
ただ、もともとコウザン原産なため、高温多湿が苦手です。

秋~春は日なたを好み、夏は半日陰が良いでしょう。
落葉樹の下などがオススメです。

育て方:

花が枯れてきたら花茎を根元から切り落とします。
下の葉が枯れてきたらこまめに取り除き掃除してあげると綺麗に育ちます。
枯れた葉をそのままにしておくと株が群れてカビの発生の原因になります。

茎が伸びすぎて不恰好になってしまったら、茎の先端を切り戻すと、茎の途中から新芽が出てきてバランスの良い姿になります。

切り落とした茎は土に挿しておくと根が出て新しい株として育てることができます。

 

ヒマラヤユキノシタの花言葉:順応 / 誕生花:3月23日


 

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