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伊吹山 夏の避暑地へ行ってきました。

残暑が厳しい八月の終わり。立秋は過ぎましたがまだまだ厳しい暑さです。そんな季節にピッタリの夏の避暑地 伊吹山。
ご来光と高山植物を見に訪ねました。

お盆休みの最終日のこと、毎年夏には必ず訪れる伊吹山。子供達と一緒に行ってきました。

今年は初めての試みで、ご来光を見に、そして朝の新鮮な伊吹山を見にゆこう!という計画です。 

7月20頃から8月31日まで、伊吹山は午前3時~夜中の12時まで、ドライブウェイを使って気軽に山頂へ訪れることができるんです。
 

伊吹山 日の出前

 この時期の日の出はAM5時過ぎ。

真っ暗な山頂駐車場で眠たい目をこすりながら出発、山頂へ付くのに40分かかる なだらかな山道コースで登ってゆきました。

この日3時に到着したドライブウェイ入口付近は26℃。そして山頂駐車場付近の気温は18℃

寒いし、眠たいし、暗くて、でもわくわく、どきどきの登山道でした^^。

 

伊吹山 動く雲、空

 40分歩いて、山頂へ到着した頃、ようやく日の出前の薄明りの中ほっと一休憩。

しかし、その日は霧が深く、スカッと晴れた大空にまぶしい日の出を見ることはできませんでした。

朝日が雲や霧に包まれる中でしたが、とても幻想的な雲の動き、そして光と風の競演を見ることができ大変驚き感動しました。

息つく暇もないくらい次々と表情を変える朝の景色を、秋の香りがし始めている伊吹山山頂で感じることができ、子供達もとっても興奮していました^^♪

 

 

 

山道と花畑

 山頂付近は天然のお花畑が広がって、山道を歩く人の目を楽しませてくれるのも伊吹山の魅力です。

朝霧が深く、心地よく、自然のミストシャワーを浴びて、植物たちが喜ぶ声が聞こえてきそうでした。

髪の毛がすっかり濡れてしまうほどのたっぷりの朝霧が、草花を潤わしていました。

 

 

ホトケノザ

 朝霧をたっぷりと浴びた、ホトケノザ。

キンミズヒキ

 金色のような黄色い花、キンミズヒキ

濃いピンク色が花畑を彩っていた、シモツケソウ

メタカラコウ、フキのような葉っぱも魅力的。

サラシナショウマ

秋の訪れ、サラシナショウマ。

コオニユリ

コオニユリはオレンジに赤い水玉模様が夏らしい。

フジテンニンソウ

 面白い形の蕾のフジテンニンソウ

 カワラナデシコ

ススキ

もう山は秋なんですね。ススキの穂が出ていました。

ルリトラノオ

瑠璃色をした花、ルリトラノオ。

サラシナショウマ 群生

 これはサラシナショウマの群生です。

もっと秋が近くなると、長いブラシのような花穂が一面に広がり、大きく風に揺れる姿が、哀愁を漂よわせ秋の美しさを見せてくれることでしょうね。

蝶々 伊吹山 

 昼間の伊吹山もとっても魅力的です。鳥の声や、いろんな虫たちにも出会え、自然をたっぷりと満喫できます。

地上の温度差は10℃ほど違いますから、暑い夏の日でも気持ちよく大自然を楽しむことができますよ。

 

夏の疲れの癒しを求めて、また夏休みの思い出に、滋賀県最高峰の山、伊吹山へぜひ訪れてみてはいかがでしょうか^^/

 

 

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